2017/08/24 11:46

【旅/ドライブ】YANASE presents

「この道、この旅。」~国道101号(大間越街道)編

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「この道、この旅。」~国道101号(大間越街道)編

yanase02美しい国を、愛しいクルマで

 

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FILE.10 国道101号(大間越街道) 編

 

 

全国のヤナセから試乗車を借り、ドライブに出かける本企画。今回は晩夏〜初秋のドライビングスポットとして青森県の西海岸をご提案。日本海沿いを走る国道101号を下る旅だが、オススメしたい時間帯はズバリ夕方! クルマを南に走らせれば、暁色に染まる空を長い時間見てられるし、夕景スポットも盛りだくさん。タイミングさえ合えば、ローカル線と並走できるかも……。そんな夢とロマン溢れる、シーサイドラインを旅してみたい。

 

 

ローカル線と走る、夕暮れのシーサイドライン

 

▲秋田県から青森県にかけて、日本海に面する西海岸を通る一般国道。美しいサンセットポイントが数多くあることから、隠れたドライビングスポットとしても注目を集めている。江戸時代初期には津軽藩の参勤交代路として栄え、その一部は大間越街道とも重なり、鯵ヶ沢には代官所、深浦には御仮場、久保田藩との藩境である大間越には関所が設置されるなど、現在にも繁栄の面影を残している。

▲秋田県から青森県にかけて、日本海に面する西海岸を通る一般国道。美しいサンセットポイントが数多くあることから、隠れたドライビングスポットとしても注目を集めている。江戸時代初期には津軽藩の参勤交代路として栄え、その一部は大間越街道とも重なり、鯵ヶ沢には代官所、深浦には御仮場、久保田藩との藩境である大間越には関所が設置されるなど、現在にも繁栄の面影を残している。

 

 

日本には美しい夕日を拝めるスポットが数多く存在する。島国ゆえ、沈みゆく夕日を見ながらドライブできるシーサイドラインも同様だろう。では夕暮れ時、レトロなローカル線と一緒に海岸沿いを走れる道は? きっと片手で数えられるくらいに絞られてくるはずだ。

 

海と夕日とローカル線。もしそこに愛車がプラスできるのだったら……。大の大人でも少年のようなワクワク感が湧き上がってくる、そんなドライブコースを青森県の西海岸で見つけた。

 

国道101号は青森市内から日本海側へ横断し、津軽半島付け根の鯵ヶ沢(あじがさわ)から海岸沿いを南下する一般国道だが、かつては参勤交代路として周辺各地に繁栄をもたらした由緒ただしき道。

 

今回の相棒としてヤナセ東北青森支店が用意してくれたのは、メルセデス・ベンツEクラス クーペ。雪国ゆえGLAが最近の人気車種といいながら、この旅にはクーペを薦めて頂いた。

 

▲岩木山麓の国道30 号は、リンゴ畑の中を走る爽快な道。

▲岩木山麓の国道30 号は、リンゴ畑の中を走る爽快な道。

 

 

まずは日本海を目指して101号を西へ向う。五所川原に差しかかった辺りから、青々としたリンゴ畑が左右に広がってくる。11月の本格的な収穫シーズンなら、真っ赤なリンゴの実が目を楽しませてくれるはずだ。

 

50分ほど走るといよいよ日本海がお目見えしてくる。ふと気づくと、五能線の単線路も101号のすぐ脇を並行に走り、お互い山側と海側を入れ替わりながらランデブーしていく。「列車が通ってくれたら……」と、淡い期待を抱きながらステアリングを握るのも心踊るが、北金ケ沢の大銀杏など細かい見所が点在しているのも101号の魅力。休憩しながらゆっくり走るのには最適のドライブコースだ。

 

▲樹齢1000年以上、高さ31m、幹回り22mの日本一大きな銀杏。

▲樹齢1000年以上、高さ31m、幹回り22mの日本一大きな銀杏。

 

 

日の入り1時間前、千畳敷海岸に到着。ここはクルマを乗り入れることもできる。それならばと、海に向けてクルマを置きカメラのシャッターを押した時、この旅にこのクルマがぴたりとハマる理由がストンと腹に落ちてきた。そう、美しい夕日には、クーペのリアビューが、とにかく良く似合うのだ。この旅の趣旨を察した青森支店の心添えだったのかもしれないが、本当に美しい写真を撮ることができた。

 

▲寛政4年(1793年)に発生した西津軽地震による地面の隆起によって形成 された千畳敷海岸。海岸までクルマを乗り入れることができるので、愛車と夕日と絶景を撮影するのには絶好のポイントだ。

▲寛政4年(1793年)に発生した西津軽地震による地面の隆起によって形成 された千畳敷海岸。海岸までクルマを乗り入れることができるので、愛車と夕日と絶景を撮影するのには絶好のポイントだ。

 

 

そこから走って10分くらいの驫木(とどろき)駅に立ち寄り、駅舎越しに沈みゆく夕日ヘ、最後のお別れをする。駅の時刻表を見ると、1日5本しかない五能線は19時6分に上り(能代方面)に電車が到着するようだ。

 

▲2002年春の「青春18きっぷ」のポスターに採用され、その知名度を上げたJR驫木駅。

▲2002年春の「青春18きっぷ」のポスターに採用され、その知名度を上げたJR驫木駅。

 

 

トワイライトタイムに差しかかり、クルマを走らせると遠くから汽笛の鳴る音が聞こえてきた。バックミラーには、元気良く走る五能線の姿が写っていた。

 

 

 

国道101号(大間越街道)~旅の風景

 

 

 

▲思い出に残る旅の演出には、クルマのセレクトも重要。今回お借りしたメルセデス・ベンツEクラス・クーペは、スポーティでファンな走行性能に加え、クーペながら余裕のある室内空間が、豊かな旅時間を作ってくれた。

▲思い出に残る旅の演出には、クルマのセレクトも重要。今回お借りしたメルセデス・ベンツEクラス・クーペは、スポーティでファンな走行性能に加え、クーペながら余裕のある室内空間が、豊かな旅時間を作ってくれた。

 

 

▲五能線の千畳敷駅〜驫木駅区間は、国道 101号と線路の距離が近く、タイミングが合え ば、列車との並走気分も味わえる。ゆとりの ある無料駐車場も多く、夕暮れ時を楽しみな がらゆったりドライブするのには最適の道だ。

▲五能線の千畳敷駅〜驫木駅区間は、国道 101号と線路の距離が近く、タイミングが合え ば、列車との並走気分も味わえる。ゆとりの ある無料駐車場も多く、夕暮れ時を楽しみな がらゆったりドライブするのには最適の道だ。

▲2002年春の「青春18きっぷ」 のポスターに採用され、その知名度を上げたJR驫木駅。

▲2002年春の「青春18きっぷ」 のポスターに採用され、その知名度を上げたJR驫木駅。

 

 

 

今回試乗車をお借りしたお店

ヤナセ東北 青森支店

(メルセデス・ベンツ青森)

 

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〒030-0112 青森県青森市大字八ツ役字矢作70-3

℡ 017-739-8221/ショールーム

℡ 017-739-8224/アフターサービス

 

青森県最大規模のメルセデスディーラー

 

青森県内に3店舗あるメルセデスディーラーの中で最大規模となるヤナセ東北 青森支店。GLA やCLA 4マチックが人気車種と教えてくれたのは、写真右側の掛端支店長。釣りを趣味とする店舗スタッフが多く、青森支店から車で15分ほど走ったところにある青森港では、立派なアジ、サバ、カレイなどが釣れるそうで、地元では有名な釣りスポットなんだとか。気取らない地元バナシと丁寧な接客でメルセデスの魅力を伝えてくれる、心温まる販売店舗だ。

 

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ヤナセプレミアム輸入車のレンタルサービス

「ヤナセ プレミアムカー レンタル」のサービス拡充

 

ヤナセとニッポンレンタカーによるプレミアム輸入車のレンタルサービス「ヤナセ  プレミアムカー レンタル」のサービスが拡充された。全国のニッポンレンタカー営業所でサービスを利用できることとなり、取り扱い車両も500台を超える充実のラインナップ。最近は “女子旅”での利用者も多く、プレミアムカーなら快適な移動だけでなく、クルマと一緒に撮る写真も「SNS映えする」と好評のようだ。価格設定も魅力的で、例えばアウディA1スポーツバックなら、トヨタ・アクアよりもリーズナブル。さらにヤナセグループでクルマを購入したオーナーは、ヤナセHP から申し込めば優待価格で利用も可能だ。

 

ヤナセ オフィシャルサイト

https://www.yanase.co.jp

ニッポンレンタカーホームページ

http://www.nipponrentacar.co.jp

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