2017/02/23 20:27

MINI初のPHVも

より上質になった2代目MINIクロスオーバーが発売

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ビー・エム・ダブリュー株式会社は、新たにミニ初となるプレミアム・コンパクト・セグメントSAV(SUV)として「新型ミニ・クーパー・クロスオーバー」を2月23日より全国のMINI正規ディーラーで販売すると発表した。

 

納車開始は、本年3月2日の”ミニの日”、新世代ハイブリッド・モデルの「ミニ・クーパーSE クロスオーバー」は、本年第二四半期を予定している。

 

クリーンディーゼルとPHVに集約されたパワートレイン

 

今回のフルモデルチェンジで採用された、新世代のクリーン・ディーゼルエンジン搭載モデルは、先代のディーゼル仕様と比べ燃費が約37%向上して燃費は21.3km/L。プレミアム・コンパクトSAV初となる新世代ハイブリッド・モデル「 ミニ・クーパーS E クロスオーバーALL4」は、大容量バッテリーと高出力電気モーターにより最高で125km/hまで、最長約40kmのEV走行が可能に。

 

また、 デザインの刷新、質感をいっそう向上させた素材の採用やセグメントに相応しいインテリア・スペースの拡大。機能性の向上により、MINIでは初のプレミアム・コンパクトSAVを謳う。

 

新開発のシャシーは、トレッド、およびホイールベースが拡大され、新開発のフルタイム四輪駆動システム「MINI ALL4」が装備され、あらゆる路面での安定性と悪路走破性が向上。SAVとしての機能性を高めている。また、安全性においては運転支援システムの「アクティブ・クルーズ・コントロール」、「前車接近警告機能」、「衝突回避・被害軽減ブレーキ」を標準装備。ヘッドアップ・ディスプレイやパーキング・アシストもオプションで装着可能となっている。

 

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「ミニクーパーDクロスオーバー」および「ミニクーパーDクロスオーバーALL4」には、最高出力150PS(110kw)、最大トルク330Nmを発揮する2.0リッター4気筒のターボディーゼルエンジンが搭載。8速ATとの組み合わせで、燃料消費率は21.3km/Lを発揮する。「ALL4」は、最高出力190PS(140kw)、最大トルク400Nmへとスペックが強化。燃料消費率は20.8km/Lになる。

 

新型MINIクロスオーバーのすべてのモデルは、「クリーン・ディーゼル自動車」としてエコカー減税対象モデルとなり、自動車取得税および重量税が100%減税、翌年度の自動車税が75%減税となる。

 

・ミニクーパー D クロスオーバー メーカー希望小売価格3,860,000円(税込)

・ミニクーパー D クロスオーバーALL4 メーカー希望小売価格4,140,000円(税込)

・ミニクーパー SD クロスオーバーALL4 メーカー希望小売価格4,830,000円(税込)

 

EV走行距離約40kmのプラグインハイブリッド車

「ミニクーパー SEクロスオーバーALL4」は、最高出力136PS(100kw)、最大トルク220Nmを発揮する3気筒1.5リッターのガソリンターボエンジンに、最大出力88PS(65kw)、最大トルク165Nmの電気モーターが組み合わされた4輪駆動の新世代ハイブリッド・モデル。

 

6速ATと組み合わされガソリン・エンジンで前輪を、電気モーターで後輪を駆動。悪路走破性や加速性能、高速走行時の安定した動力伝達と高効率を実現している。

 

最高時速125km、最長航続距離約40kmのEV走行を可能とするリチウムイオンバッテリーの総電力量は7.6kWh。プラグインハイブリッド車ということで、200V電源では約3時間で満充電となる。

 

ミニクーパー SEクロスオーバーALL4 メーカー希望小売価格4,790,000円(税込)

 

 

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