2017/01/10 20:31

外観をブラッシュアップ、ラインナップも充実!

【デトロイトショー2017】メルセデス・ベンツの「AMG GT」がマイナーチェンジ

Text:Yasushi HOSODA Photo:DAIMLER AG

ダイムラーはデトロイトショー2017にて、フェイスリフトを受けた新型メルセデスAMG GTを初公開した。

 

新型AMG GTの外観は、レーシングマシンのAMG GT3を想起させる縦基調のクロームメッキバーを特徴とする「AMGパナメリカーナグリル」を採用したほか、大きなエアインテークを備えるフロントエプロンもデザインが一新されている。

 

RとSの間を埋める「C」を新設定

 

Mercedes-AMG GT C Edition 50, C 190, Mercedes-AMG GT S, C 190 (2017)

 

AMG GTに搭載する4.0リッターV8ツインターボのスペックは、従来型から14ps/30Nm上乗せされた476ps/630Nmを、AMG GT Sは同12ps/20Nm強化された522ps/670Nmを引き出す。0-100km/h加速タイムおよび最高速は、AMG GTが4.0秒、304km/h、AMG GT Sが3.8秒、310km/hである。

 

さらに、先に登場したAMG GTロードスターからラインナップされたAMG GT Cをクーペモデルにも設定。エンジンスペックは557ps/680Nmを発揮し、0-100km/h加速3.7秒、最高速317km/hを主張する。このAMG GT Cは、GT SとGT Rの間を埋めるモデルで、発売当初は、メルセデスAMG社から送り出されたハイパフォーマンスモデル50番目を祝うスペシャルエディションとして販売される予定だ。 

 

クーペモデルが新型に切り替わったことにより、AMG GTのモデルラインナップは、トップグレードのAMG GT Rを含む全6モデルに拡充した。

 

 

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